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Travel 2. 自然×海の幸

世界でここだけの「シロエビ漁」を担う
若き漁師たちとの出会い

日時2020年10月30日(金)19:00〜21:00
中継会場水辺の民家ホテル「ウミネコ」
旅の案内人松本隆司、野口和宏、縄井恒(富山湾しろえび倶楽部の漁師の皆さん)/籠瀨信幸 (若鶴酒造 杜氏)
募集人数20名
参加費・参加方法3,000円・Zoomを使ったオンラインイベントになりますので、端末とネット環境をご用意ください。
締め切り10月21日(水)12:00   *応募多数の場合は抽選を予定。
旅のお土産シロエビ刺身(70g)・シロエビ昆布締め(70g)(鷲北水産加工)+若鶴酒造「純米大吟醸 瑤雫50 中汲み」(720ml)
*オンライン・トラベル当日までにご指定の場所へお届けします。

「富山湾の宝石」とも称されるシロエビ漁を操業しているのは富山湾のみ。
持続可能な漁法に取り組む若き漁師たちと日本酒の杜氏がご案内します。

富山湾は日本海に生息する800種類の魚介類のうち500種類がすみ、多種多彩な魚が獲れる「天然のいけす」と言われる水産資源の宝庫です。

なかでも、「富山湾の宝石」と呼ばれるほど透明で美しい「シロエビ」の漁が操業されているのは、世界でここ富山湾だけ。第2回の旅では、新たな取り組みに挑戦している若き漁師たちからその漁法や思いを聞き、実際に白えびを使ったおつまみとそれに合う地酒を堪能します。

シロエビ漁を行っている漁師たちは、近年ますます人気が高まる「シロエビ」という貴重な資源を守るため「プール制」(全船に均等分配)を導入し、「持続可能な漁業」を実践しています。さらに、その漁やシロエビについて多くの方に知ってもらおうと、今年から漁師自らが「富山湾しろえび倶楽部」という団体を立ち上げ、「観光船」の運行を開始しました。ところが、新型コロナウィルスの影響で漁も観光も大きな打撃を受けています。今回の旅では、「富山湾しろえび倶楽部」から漁師の松本隆司さん、野口和宏さん、縄井恒さんにお越しいただき、実際の漁の様子の動画も拝見しながらお話をうかがいます。

旅のお土産」は、その白えびの上品な甘みが味わえる「お刺身」・富山ならではのシロエビの「昆布締め」と「若鶴酒造 瑤雫(ようのしずく)」。シロエビのおつまみに合う地酒を選んで下さったのは、若鶴酒造の杜氏・籠瀨(かごせ)信幸さん。当日もご参加いただき、その理由についてお聞かせいただいたり、漁師の皆さんとの対談も行います。

参加者の皆さんと共に富山の恵みである海の幸とお酒を味わいながら、楽しく語り合いましょう。

参加の流れ

「旅のお土産」は、シロエビ刺身と昆布締め、富山県南砺市産雄山錦を100%使用した限定流通品「若鶴 純米大吟醸瑤雫50 中汲み」

案内人紹介

富山湾しろえび倶楽部
富山湾の宝石しろえびの魅力を全国に発信するため、新湊漁協所属 の若手白えび漁業者が立ち上げた団体。しろえびの美味しさや味わいをアピールしていくと同時に、新湊のしろえび漁業者が取り組んでいる「プール制」や「自主休漁」などの資源保護を最優先にした漁業形態を「持続可能な漁業」と位置付け、それらの取り組みも含めてしろえびの新たな付加価値として発信している。また、漁業者だけでなく、仲買・流通・販売業者をはじめ、行政・企業そして一般消費者にも連携を働きかけ、しろえびを核にしたネットワークを構築し、しろえびの全国的な認知度アップを目指している。具体的な取り組みとして、「持続可能な白えび漁」を間近で見学できる「白えび漁観光船」を運航し、地元宿泊施設や飲食店と連携しながら地域経済の活性化にも寄与している。当面の目標として、国際的な海のエコラベル「MSC 認証」の取得を掲げている。和菓子のワークショップや講座の講師を務め、国内やアジアにてお菓子作りのデモンストレーションなどを行い、和菓子文化の発信をするべく活動している。
籠瀬信幸Nobuyuki Kagose
文久2年(1862年)創業の若鶴酒造で杜氏を務めている。生物工学部を卒業し、薬品系・遺伝子系・微生物研究関連などの仕事を求め、当時関連の職種として富山県では唯一、若鶴酒造の求人があり、平成4年(1992)に入社。日本酒造りの様々な行程を経験し、「南部杜氏」「越後杜氏」系の酒造りを学び2013年、杜氏を拝命。どの工程も少しでも妥協があれば「いい酒は生まれない」と考え、意識を高く持って真面目に酒造りに向き合っている。蔵の仲間とのコミュニケーションを一番に考えながら、若い後輩には徐々に技術の伝承と酒造りの楽しさを伝えている。2019年の全国新酒鑑評会 にて金賞受賞など数多くの賞を受賞しており、籠瀬杜氏のもと作られた若鶴酒造の日本酒は近年特にその評価が高まっている。
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